SPORTS EPAの紹介

 

スポーツのための栄養素EPAとは

EPAは、 体内で作ることが出来ない「必須脂肪酸」の一種で、ビタミンやミネラル、食物繊維と同様に健康的な体のベースをつくる上で、必要栄養素です。

主に青魚に多く、血液をサラサラにし、動脈硬化を予防する効果をはじめ、持久力の向上心臓への負担軽減脂質代謝の促進抗炎症作用などアスリートにもうれしい様々な効果が近年明らかになってきました。

 

厚生労働省は、18歳以上のEPA摂取量はDHAを含めて1000mg以上としており、WHO(世界保健機関)、FDA(アメリカ食品医薬品局)、EFSA(欧州食品安全機関)などにおいてもEPAの機能性が認められています。(日本人の食事摂取基準(2010年版)

スポーツEPAのバランス

必須脂肪酸とは?

必須脂肪酸とは動物が生きていくうえで欠かせない生命維持を司る脂肪酸です。細胞膜やホルモンの産生など身体機能の構成において重要な物質として知られています。 必須脂肪酸の分類はまず体内に食物を通して取り込まれた脂肪が、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸に分解されることからスタートします。後者の不飽和脂肪酸が必須脂肪酸の大本になるわけですが、この形が更に多価不飽和脂肪酸に分類されます。 この時点で多価不飽和脂肪酸に分類されたn-6系とn-3系が必須脂肪酸と呼ばれる物質に位置します。

 

EPAはこの「n-3系多価不飽和脂肪酸」(n-3系脂肪酸)のひとつで、特に青魚に多く含まれています。 私たち人間は、この「多価不飽和脂肪酸」を体内でほとんど合成することができませんので、食物などから摂取する必要があります。このような脂肪酸を「必須脂肪酸」といいます。

 

必須脂肪酸は、体の中の代謝過程ではたらいています。そのため、不足したりバランスが崩れると、体調を崩す原因となるとも考えられており、必要量を補う必要があります

必須脂肪酸とは

スポーツとEPAの関係とは?

持久力をアップし、最後までバテにくい体にするためには、血液がスムーズに流れ、末梢まで酸素を供給させる必要があります。なぜなら、末梢まで酸素が行き渡らなければ、体は酸欠状態になってしまうからなのです。そのため体の血液は、「ドロドロ血液」ではなく、スムーズに流れる「サラサラ血液」でなければならないのです。

 

そこで活躍する成分が血液をサラサラにする効果がある「EPA」なのです!

 

EPAの「サラサラ血液」効果が運動効率をUPするだけではなく、心臓への負担軽減疲労軽減効果をもたらします。 また血液中のEPAの比率を上げることで、運動時に発生する炎症物質を抑制したり、脂質代謝を促進して、体脂肪を減少させたりといった様々な効果がもたらされるのです。

EPAのエビデンス

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