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センスポオリジナルグローブ

ヒストリー
1999年よりスタートした、「センタースポーツ オリジナルグローブ」
捕球時に手首・肘の角度が理想的な位置になる様に型紙の作成から全てを「故 杉本喜代繁 社長」と半年以上の時間と11回にもわたるサンプルの作り直しを経て生まれて仕上がってきたグラブです。
色やデザイン、ウェブ、ラベルといった見た目で販売する事を目的とはせずに、手にとってはめて頂いて良さを感じて頂ける様に作り上げた渾身のグラブです。
大きな特徴としては、グラブをはめた時に自然と親指を使い、ボールが捕球できる様になっている所です。
(ここ7年ぐらい前からは、各メーカーさんも主流となっている型です。)

CS 軟式グローブ

B-1型(オールラウンド/投手用)

オリジナルグローブの最大の特徴が出ている基本型。ポケット位置を人差し指の下に設定し、親指と小指を使いグローブを開閉させます。
大人からジュニアまで、どんな方にも捕球しやすくなっています。

B-4型(内野手用)

通常のグラブで使用する芯材とは違い、完全オリジナルの芯材を使用することにより、ポケットを自在に作ることが出来ます。
基本的にポケットは浅めなので、握り替えの早さを求める内野手に適しています。

B-6型(内野手用)

B-4型よりもポケットが深く、ポケット位置も少しウェブ側へ振ってあり、とてもオーソドックスな基本型です。ボールを掴む(捕る)事を前提に型作りをしたグラブです。基本通りボールを捕球してからのスローイングを目指している内野手にオススメです。

B-7型(外野手用)

外野手の中でとても難しい打球のスライス、フック、ラインドライブの打球をより処理しやすく設計。入り口はとても広くポケットは幅を狭くして深い設計のため、入ったら出ないを極限まで実現した型です。



グラブ豆知識
型紙

グラブを作成する時にまず、原皮(長さ3m×幅2m)からグラブに必要な皮をカットします。大手メーカー様の場合は、この作業は機械により行いますが、当社のオリジナルグローブは、一つ一つ図の型紙により、手裁ちで抜き取っています。

芯材

グラブの型くずれ防止、捕球時の衝撃の緩和など、グラブにはとても大事な素材です。建物に例えますと、鉄骨の様なとても大事な役割を果たしています。硬式グローブと軟式グローブの違いは、この芯材の違いと言ってもいいぐらいです。

グリス

グラブの補球面と手入れ部の革は全く性能の異なる素材を使用しています。補球面には耐久性に優れ伸びにくい革を、一方手入れ部(平裏)の革は柔らかくフィット感重視で、どちらかというと柔らかく伸縮性のある革を使用します。この相反する革を一枚の革のようにする役割がグリスです。 捕球面と平裏の革の間に塗りつけ、剥がれなくさせる効果とオイルも含めさせてあるため、革の内部から潤いを与えています。 熱にとても弱く、温めると溶けてしまいます。

CS 硬式グローブ
大変申し訳ありませんが、基本的に全て完全別注での対応とさせていただいております。
出来る限り、個々のニーズに応えて使用して頂きたく、こだわりの一部ですのでご了承下さいませ・・・
なお、3月~毎年限定10個にて、高校新入部員用に出来る限り低価格帯の硬式グローブをスポットにて展開しております。硬式グローブのファーストグローブでありながら、3年間使い続けれる様にとの、こだわりの一品です。

センスポ工房の御案内

パンチングマシン

この機械は、一発約2トンの衝撃があります。主な使用目的はグラブの型付けの際に皮の柔らかくする場所をたたき、皮を鞣していきます。
また、皮紐交換を行った後に本来の皮と皮紐を馴染ませる為にも使用します。

ミシン

グラブ、スパイク等の皮製品の修理のために使用します。  
グローブ本体やウェブの破れ修理、P皮加工後のミシン掛け等の修理が可能です。

グラブスチーマー

グラブを温める事により、皮の繊維を一旦引き伸ばし、その後手揉み、パンチングマシンの使用によりグラブを柔らかくします。  
スチームで温める事によりグリスを溶かしてしまうこともありません。

M-LOCK

スパイクの座金交換で使用します。  
従来の釘での止めでは、どうしても締りが弱かった部分がありますが、M-LOCKではリベット加工になりますので、しっかり締めることが出来ます。

Mizuno Glove Simulation ミズノ グラブシミュレーションミズノの野球製品ブランド GlobalElite(グローバルエリート)の公式サイト

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